Quality Of Lifeを上げたい人、心からの満足を感じられない人におすすめする本 No.1!『フランス人は10着しか服を持たない』の口コミ・評判

今回は、高級料理を食べても、たくさん買い物をしても、あちこち旅行をしても、心からの満足を感じられない人に、1冊の本をオススメします。
テレビなどのメディアで非常に注目された本なので、みなさんも一度は見聞きしたことがあると思います。
ただ1つ注意点なのですが、「フランス人は10着しか服を持たない」という邦題のせいで、断捨離やミニマリストの話だと勘違いする人が多いのですが、全く論じていることは異なり、人生をどう生きるべきかというライフスタイルの提案をしています。
QOLを上げたい人には、もっともオススメしたい本です!

Quality Of Life(クオリティ・オブ・ライフ)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。
QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。(出典:Wilipedia)

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
出版日 2014/10/30
著者 ジェニファー・L・スコット(Jennifer L. Scott)
Amazon新品価格 ¥1,512               
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目次

Introduction「日常が突然、特別なものに見えてくる」
Part1「食事とエクササイズ」

  • 間食はシックじゃない
  • 食べる喜びを我慢しない
  • 面倒がらずに体を動かす

Part2「ワードローブと身だしなみ」

  • 10着のワードローブで身軽になる
  • 自分のスタイルを見つける
  • ノーメイクみたいにメイクする
  • いつもきちんとした装いで
  • 女らしさを忘れずに

Part3「シックに暮らす」

  • いちばん良い持ち物をふだん使いにする
  • 散らかっているのはシックじゃない
  • ミステリアスな雰囲気を漂わせる
  • 物質主義に踊らされない
  • 教養を身につける
  • ささやかな喜びを見つける
  • 質の良さにこだわる
  • 情熱をもって生きる

内容紹介

高級料理を食べて、たくさん買い物をして、あちこち旅行をしても、心からの満足を感じられないあなたへ。
典型的なカリフォルニアガールだった著者は、フランスの貴族の家にホームステイすることになる。
その家を取り仕切るマダム・シックから学んだのは、毎日を“特別な日”のように生きること。
*間食はせず、食事を存分に楽しむ。
*上質なものを少しだけ持ち、大切に使う。
*日常の中に、ささやかな喜びを見つける。
情熱的に、お金をかけずに、生活を心から楽しむ方法が満載。

著者紹介

ジェニファー・L・スコット(Jennifer L. Scott)
ジェニファー・L・スコット
南カリフォルニア大学卒業(演劇専攻)。
大学3年生のときにフランスのソルボンヌ大学、パリ・アメリカ大学へ留学。
パリの由緒ある貴族の邸宅でホームステイした際に、本書を書くきっかけとなったマダム・シックに出会いました。
女性として、妻として、母としてのマダムの生き方に感銘を受け、2008年よりライフスタイルブログ「The Daily Connoisseur」を執筆し始めました。
そのブログの中で、アメリカの物質主義に踊らされる生活に異を唱え、美しく心豊かな暮らしやシックなおしゃれを提案しました。
パリで学んだ素敵な暮らしの秘訣を紹介した連載記事が大反響を呼び、それをもとに各テーマをさらに掘り下げて1冊にまとめたのが本書です。今ではなんと12カ国で刊行され、ベストセラーとなりました。
現在、イギリス人の夫とふたりの娘とチワワとともに、カリフォルニア州サンタモニカに在住しています。
毎年ヨーロッパに滞在し、常に新たなインスピレーションを得て、シックなライフスタイルの秘訣を発信し続けています。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~の口コミ・評判

この本のタイトル(邦題)を付けた人を非難したい
2015年10月11日 ★★★★☆
この本の原題は「Lessons from Madame Chic」(私がマダム・シックから学んだこと)です。「フランス人は10着しか服を持たない」ではありません。つまり著者ジェニファー・L・スコットの思いとは異なる邦題が付けられています。
第4章のタイトルが「10着のワードローブで身軽になる」であり、10着程度のワードローブにしてみたら、という著者の「実験のすすめ」が書いてあるだけのことです。「フランス人は10着しか服を持っていない」等とは書いていません。
要するに、この本に「フランス人は10着しか本を持たない」という邦題を付けたのは、出来るだけインパクトの強いタイトルにして日本側でこの本をたくさん売ろうとしている日本人(誰かは知りませんが)であると私は主張します。
著者が言いたいのは、「パリで半年間暮らしてみたところ、お世話になったマダム・シックなる方から、人生の過ごし方について、目からウロコが落ちるような教えをいただいたので、多くのアメリカ人に紹介したい」ということであって、「10着以上の服は持つな」という断捨離の主張ではありません。
この本はアメリカでかなり売れたようで、「At Home with Madame Chic」「Perish your poise with Madame Chic」と、二冊も続編が出ています。
邦題を無視し、著者の意向をそのまま受け止めるならば、私はこの本を一読する価値があると思います。(出典:Amazon)

軽快!
2015年8月14日 ★★★★★
以前から興味があってやっぱり購入★ステイ先の環境と筆者の素直な気持ちとそこで得た彼女にとって成長につながる良い経験が書いてあって読んでて気持ちのいい本です。
たとえどこに、どんな風に、住んでいても彼女のエッセンスをいただいて「毎日を明るく楽しく幸せを感じて生きるためにこんな風に工夫してみたら?簡単なことよ!」と言われているような気がします。
心が迷ったり弱虫が登場したときに読み返しています。(出典:Amazon)

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~の口コミ・評判 まとめ

管理人もこの本を購入した際に、ミニマリストの本だと誤解して購入しました。
しかし読み始めるとすぐに、ライフスタイルに関する本なのだと分かり、邦題を頭の中から取り除いて読み続けました。
普通読んでいて断捨離系の本でないと分かると思うのですが、口コミや評判などを見ると「服を捨てることができました。」や「フランスとは気候が異なるから、日本で10着だけは無理。」など、この本を本当に読んだのかいうレビューが多いことに驚きます。
そのような人に限って低評価なので、管理人はこの本はもっと評価されるべきだと思っています!
日々なんのために働いているのか、なぜ生きているのか分からなくなってしまった際に、手にとっていただきたい1冊です。
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~(Amazon)