2017年以降注目の人材企業・人材サービス7選

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今回は、2017年以降注目の、人材企業・人材サービスをご紹介します。
どれも現時点では知名度が高くないものの、サービスコンセプトが素晴らしいため、今後成長する見込みが大きいものばかりです。
特定の専門領域に特化した企業・サービスが目立つので、もし自分に合いそうだなと思ったら使ってみてください。
今流行りの働き方改革を体現したような企業やサービスを厳選したので、新しいもの好きの人にとっては、堪らない記事になっていることと思います。
それではITプロパートナーズからご紹介していきます。

①IT PRO PARTNERS(ITプロパートナーズ)

IT PRO PARTNERS(ITプロパートナーズ)

出典:IT PRO PARTNERS

「IT起業家やフリーランスの自立を支える」という理念を掲げているのが、2015年2月設立の、株式会社ITプロパートナーズです。
変化のスピードが速いIT業界で、時代に先駆けて新しいサービスを作りたい企業は、年々増えています。
そんな中で、優秀なエンジニア、クリエーターの採用は会社にとって非常に重要になっています。しかし、一方で採用の難易度は、非常に高い状況が続いています。
人材の方に目を向けると、優秀なエンジニア・クリエーターは、自己実現に向けて独立するケースも増えています。ただ立ち上げ時はマネタイズと自分のやりたいことの両立に苦しんでいるというのが現状です。
このような「成長企業」と「優秀なIT人材」双方のニーズを解決するためにITプロパートナーズが立ち上がりました。
企業側はスピーディーに優秀な人材を獲得することができて、優秀なIT人材はマネタイズと自分のやりたいことを両立できる。下図のように両者がWin-Winになれるサービスとなっています。
ITプロパートナーズ業務フロー

出典:IT PRO PARTNERS

IT PRO PARTNERS(ITプロパートナーズ)紹介動画

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②transit(トランジット)

transit

出典:transit

2016年8月設立のブレンディッド株式会社が手掛ける革新的なサービスがtransit(トランジット)です。
ブレンディッド株式会社は、HRベンチャー界隈で有名な、スローガン株式会社代表取締役伊藤豊氏を取締役に招聘するなど、今後の飛躍に注目したいサービスです。
transitは、転職前にフルコミットではない3ヶ月の業務委託契約期間を設けた求人情報を紹介して、スキルやビジョンのミスマッチを解消する転職サービスです。
転職先で3ヶ月実際に働いてみてミスマッチを解消するという発想は、これまでにはない切り口で非常に面白いです。
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③JOBMEE(ジョブミー)

JOBMEE(ジョブミー)

出典:JOBMEE

JOBMEE(ジョブミー)は、2016年8月9日設立の、株式会社ハチキューが手掛けるサービスです。
脱線しますが、会社設立日が8月9日だから、この会社名なのでしょうか?斬新で面白い名付け方です。笑
JOBMEEは、給与や職種などの条件面からではなく、生き方や働く意味から求人情報を探せる求人サービスとなっています。
企業の代表取締役や社員、または転職者へのインタビューを基軸としたメディアと求人サイトの折衷を図った新しい形の求人サービスです。
まだ求人数は少ないですが、サービス自体が会社の内側をインタビュー形式で知れる良いものなので、掲載求人の獲得と比例して今後伸びていくだろうサービスだと予想しています。
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④ecorista(エコリスタ)

ecorista(エコリスタ)

出典:ecorista

ecorista(エコリスタ)は、2016年2月に立ち上げられたサービスです。
子育てや介護、お住まいの地域や身体の状態など、何らかの理由によりお家にいながらお仕事がしたい方へ、在宅に特化したお仕事を紹介する求人サイトとなっています。
特にデータ集計・編集、ドキュメント作成、翻訳業務は、1データ50円や1文字1円と価格設定している他サイトと比べても、かなりの高単価なので、スキルや持っている知識次第では、在宅業務で生計を立てることも可能な水準になっています。
運営会社が、2005年7月からポイントエクスチェンジサービスや、クラウドソーシングサービスを手掛けている株式会社リアルワールドである点も安心できます。
怪しいポイントサイトやクラウドソーシングサービスを始めるより、まずはecorista(エコリスタ)から始めよう、と勧められるサービスです。
エコリスタの詳細はこちら

⑤Glit(グリット)

Glit

出典:Glit

Glit(グリット)は、株式会社Caratが運営しているカジュアルに出会えるリクルーティングアプリです。
スマホアプリで簡単にスワイプしながら転職できるため、既存の転職活動のような手間や堅苦しさがないことが最大の売りです。
この素晴らしいユーザー体験は、人工知能による求人のレコメンド機能によって成り立っています。
またなんと創業者は25歳という若さであり、先日Skyland Venturesと個人投資家1名より資金調達を実施し、伸びに伸びてきている大注目のサービスです。
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⑥SAIRU(サイル)

SAIRU(サイル)

出典:SAIRU(サイル)

SAIRU(サイル)は「想いを持った人の才能が発揮され、社会に流通されるようにしたい」という思いから、2016年7月に栗原康太氏によって立ち上げられたサービスです。
栗原氏は、これまでプロジェクトオーナーの立場として、社外のプロフェッショナルと仕事をしてきました。しかし、一方で、事業成長を支援する社外プロフェッショナルの立場としても、多くのプロジェクトオーナーを支援してきた経験があります。
その双方の立場を経験した栗原氏が、プロジェクト単位で関われる、社外プロフェッショナルとプロジェクトオーナーのマッチングサービスを提供しています。
経験に基づく信念から生まれたサービスなので、自分のこれまでのスキルや経験に自信がある方は是非登録してみてください。
登録後にSAIRUのコネクターから案件情報が届きます。
SAIRUの詳細はこちら

⑦LoanDEAL(ローンディール)

ローンディール

出典:ローンディール

ローンディールは、企業に在籍しながら、別の企業へ人材を貸し出せる企業間のレンタル移籍プラットフォームを運営しています。
今回紹介する中では、このサービスのみtoB向けサービスとなっているため、唯一読者のみなさんが個人単位で申し込むことが出来ないサービスとなっています。
ローンディール株式会社は、2015年7月に設立された企業です。
企業間のレンタル移籍プラットフォームと一口に言っても分かり辛いので、ローンディール株式会社に掲載の図を拝借してご紹介します。
ローンディール

出典:ローンディール

ローンディールのサービスは、企業間レンタル移籍という文言を、出向と変換してもらえると分かりやすいと思います。
大手・中小企業とベンチャー企業間で、流動性を持った人材レンタルを行うことによって、組織の、ひいては企業のテコ入れをしようというのがこのサービスの醍醐味です。
ローンディールでは、大手・中小からの出向先の斡旋や、出向先とのプロジェクト作成(募集人材を軸にした事業のプロジェクト化)や、レンタル移籍中月に1回〜の定期メンタリングを実施します。
これまでは企業間や企業内で行われていた出向が、第三機関の介入により、これまで以上に円滑でクリティカルなものになるのではと管理人も楽しみにしています。
ローンディールの詳細はこちら

まとめ

今回は、人材業界の中でも、新規性に富んだ企業やサービスに限定してご紹介しました。気になるものはあったでしょうか?
人材業界は今、老舗の大手企業と、専門性を持つベンチャー企業の二極化が進んでいます。
大手の人材サービスの場合は、長年の経験や実績や信頼性があるため、以下のようなメリットがあります。
・掲載求人数が多い
・幅広い業種や職種の求人を掲載できる
・安定的に多くの求人を掲載できる
・経験に基づいたコンサルティングが出来る(転職エージェントの場合)
・サイト内の機能が豊富で使い勝手が良い
・タイアップコラムが他分野に渡って展開されている
ベンチャーの人材サービスの場合は、専門領域に特化したり、特定業種に絞ったものが多いため、以下のメリットがあると言えます。
・専門性が高い求人が多いので、より自分の条件に合う仕事が見つけられる
・ベンチャー特有の横の繋がりがあるので、大手で紹介できない求人も紹介できる
・少数精鋭のコンサルティングが出来る(転職エージェントの場合)
・機能がシンプルなので、ユーザーによっては、かえって使い勝手が良い事もある
このように大手とベンチャーでそれぞれ一長一短があります。
この一長一短は、好みの問題も関わるので、時間が取れた時に、複数サイトを登録してしまって、後で合わないものは解約する使い方をおすすめします。
もし、サービスがありすぎて、自分に合ったサービスが分からないと悩んでいましたら管理人のFacebookまでご連絡ください。
管理人も転職をするにあたって、沢山の方々のお力を借りたので、その恩返しの意味も込めて私で宜しければご相談に乗らせていただきます。