WORKPORT(ワークポート)は、特にIT・ゲーム・インターネット業界に強い、25万人が利用する総合型転職サイトです。
インターネット上や電車の中で、下記のようなイラスト広告を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
今回は、このWORKPORTの特徴や口コミ・評判などをご紹介します。

イラスト(出典:WORKPORT)
目次
WORKPORTの特徴・強み・おすすめポイント
常時15,000件の求人情報を保有
2017年6月現在、サイト上に23,000件の求人情報があります。また転職相談サービスを利用することで、専任転職コンシェルジュがサイト上に掲載されていない非公開求人を紹介してくれます。
サイトに公開すると応募が殺到してしまう好条件の求人や、求人企業内でも極秘のポジションの求人を、たった1度の無料のカウンセリングを受けるだけで、たくさん紹介してくれるんです!
専任転職コンシェルジュは求人情報以外にも、応募書類の添削や面接対策、年収交渉、円満退職など、何から何までご対応してくれます。
IT・ゲーム・インターネット業界だけでも約2,000社との取引実績がある
2014年に総合型へと幅を広げましたが、10年以上IT業界専門に紹介をしてきた実績があります。
あの「超有名大手IT企業良いなーとは思っているけど、自分なんて受けるだけ無駄だろうな・・・」と思っている人は、是非転職相談サービスを利用してみてください。実績からも分かる通り、彼らは人材紹介のプロフェッショナルです。
どんな要望にも決して妥協せず、誠心誠意ご対応してくれるでしょう。

紹介企業例(出典:WORKPORT)
オリジナル多機能ツール eコンシェル
応募状況や選考状況など、転職活動中の進捗を一括管理できます。またオススメの求人情報がリアルタイムで更新され、気になる求人があったらその場で転職コンシェルジュに問い合わせまで行えます。
WORKPORTを使った転職活動の流れ
①60秒で会員登録をする
②専任転職コンシェルジュからのメールを待つ
③メールで日程調整をする
④カウンセリングに行く
WORKPORTの口コミ・評判
Twitterの口コミ・評判
知ってる人は知ってるネタなんだけど株式会社ワークポートの広告に描かれてる転職コンシェルジュ可愛くないすか!?
— SSK a.k.a. さけ (@sakemain) August 15, 2016
ワークポート 大崎みなとさんへ、
既読ありがとうございます。当時のコンシェルジュさんの名刺はまだ持ってますので、近々~GW明けにご連絡します。eシステム自体もコンシェルジュさん含め皆様の対応、施設の面白さ、何より皆様が安心して勤務できる職場は本当に良いです。
失礼いたしました。— (初)BioKanno@Private (@1stBK2369P) April 28, 2017
ワークポートおすすめ・・・マイナビとかもあるけど、転職コンシェルジュ使うと自分で応募とか電話しなくていいしめっちゃ楽だよ・・・!ワークポートなら紹介できるよ〜!
— 姫城りか (@rikamic) 2016年12月13日
管理人の口コミ・評判
実際に、管理人はWORKPORTを利用したことはないのですが、知人はWORKPORTで転職コンシェルジュをやっています。彼は私の知人の中でも10番には入る頭脳明晰なだけではなく、「人生をかけて転職者を幸せにしたい!」が口癖のバカ真面目な方です。
転職エージェント(コンシェルジュ)サービスの質は、担当者の仕事能力や人間性に依存する部分が大きいため、担当者の当たり外れが激しいのが特徴です。しかしWORKPORTは私の知人に代表されるように、誠心誠意ご対応してくれる方が多いと聞きます。きっとWORKPORT自体の職場環境が良いのでしょう。
それにもし波長が合わないという方が担当になったとしても、担当変更が自由なのでまったく問題なし!
個人的には、DODAの転職エージェントも非常に優秀ですが、IT・ゲーム・インターネット業界への転職エージェントは間違いなくWORKPORTの方が良いと思います!
DODAの口コミ・評判はこちら
上記のDODAの記事でもご紹介しましたが、ワークハックスの統計上、登録から2週間以内にカウンセリングに行くことが転職成功確率を高めます。少しでも利用してみようかなと思った方は行動してみてください。
WORKPORTのまとめ
今回は、特にIT・ゲーム・インターネット業界に強いWORKPORTをご紹介しました。やはり転職サイトを利用する時は、一緒に転職エージェントサービスを利用した方が良いと思います。無料のカウンセリングに行くだけで好求人を紹介してくれるので、利用して損はないと思います。
さいごに、よく「PDCA(Plan → Do → Check → Action)」といいますが、「DCAP(Do → Check → Action → Plan)」」を心がけましょう。特に日本人はPlanが長すぎるので、まずは行動を意識した方が良いと思います。たとえ失敗しても何もしないで不満ばかり言っている人より、よっぽどマシです。
「自分を変えたい!」という人は、WORKPORTに登録してから2週間以内にカウンセリングに行くことを最初の目標にしてみてはいかがでしょうか。